2つのものさし

今回は「服を減らす時どうしてる?」の続編。

服がたくさんあった頃「だって綺麗で可愛いし、ひとつひとつに物語もあるし、そもそもレアだし、気に入ってるし、似合うし……」と思っていたけれど、たまに「なんとなく違うと感じる時もある服」をどう定義したらいいんだろう?

服の形や色を見ることはできても、サイズ以外の自分の個性との関わりをまだ知らなかった頃、たまに「うーん?」と首をかしげていた haco* です。インテリアを学んでいる時、パーソナルカラー診断をカラーの先生が別枠で、任意参加で開催してくれたのですね。その時にモヤモヤが解決!

簡単に言えば「なんとなく違う」は「だめではないけど、私にベストな似合う色ではなかった」ということ。もともと、服の形や素材に惚れ込むことが多く、色は「その中で似合うのを選べば」と思っていたのですね。ところが。

似合う色を選べば
お化粧をがんばらなくても顔がパッと明るく華やかに!

これ、重要ですよね。カラーの先生によっては「高い美容液を買うよりもパーソナルカラーをマスターすべき」と豪語する方も。実際、私もそう思います。ちなみに、私はフォーシーズン分類のサマー、涼しげなブルーベースの色合い。似合う色を着るとお化粧はごく薄くてOK. そして同じくブルーベースの、はっきりしたウィンターも薔薇色や群青色なら似合う。

カラーも学び、おかげさまでパーソナルカラーアドバイザーも取得し、カラーをフル活用して追求すればするほど「色は本当に大切だけれど、色だけじゃない似合う似合わないもある」と痛感。それは、ずばり「形」なのだけど、今のフワフワとナチュラルな流行とは合わないので、まちなかで綺麗な色の服を見ても「形が違うから着られない」流行もそれなりに取り入れつつ、気持ち良くお洒落したいのにこれでは困る。

そこで「骨格診断」も私のものさしに取りいれることに。客観的な指標が欲しかったので(パーソナルカラーも骨格も書籍やネットでのセルフチェックは、自己イメージバイアスがかかって正確な診断は難しいです)大勢のお客さまを見ているであろうデパートで(28日前から予約可能、すぐいっぱいになるのでお早めに)ミニナビはお店にあるもの(現在の流行)から選ぶので、どうしても合う人と合わない人が出てしまうため、結果を見てからのほうが無難。

結果はストレート。よくウェーブさんと思われがちなのだけど、実は全然似合わない。ましてやナチュラルさんのものを着た日にはブカブカな印象でパジャマっぽい。ということで。

実はお洒落する時のものさしと
断捨離する時のものさしは同じ

似合う色と自分の骨格と心からのときめきを活用すれば「少ない服でお洒落に装う」ことが容易になるのです。ああ、よかった。物を減らして少数精鋭でお洒落したい私に、ぴったりの知識が増えました! 詳しくは面白いブログを見つけたので、そちらもオススメ。

もちろん自分のクロゼットと向き合う時は「ときめき Spark Joy」も大切。その上で、社会人としてTPOも考えると「客観的に似合うこと」も大切。

だから、衣替えの時は必ず試着します。迷った時は、それを着て出かけることも。OKなら納得して続投できるし、やっぱり違うことを再認識したら後ろ髪を引かれずに「次の持ち主を綺麗にしてあげてね」と送り出せる。

写真は16色のサマーの色布。ふだんは30色のカラースワッチ(IDC)を持ち歩いています。お買い物で照明の関係などで色に迷った時に便利。おかげでムダ買いが減りました。

こちらの知識も、みなさんに還元できるように準備中です。お楽しみに☆

この記事を書いた人
haco*

haco*

横浜生まれ、横浜育ち。東京造形大学美術学科卒業。 Webデザインインストラクターやディレクション、広報などを経験。 インテリアコーディネートやカラーコーディネートも学び、香りはもちろん目で見ても身を置いても心地よい空間づくりを目指しています。

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