『ドラフト!12』結果

2013-09-06aroma9spray-L9/5(木)は「次世代のファッション業界を担うクリエイター・オーディションイベント、ドラフト!12」内定の日。前日には近くのブースだったクリエーターさんから「どうでした?」とのメッセージをいただいて「まだ、わかりません」とお返事したところ「もし残っていたら僕たちの分もがんばってほしくて」との、ありがたいお言葉。そうだよね、落ち着かないよね。

内定者にのみ連絡とのことなので、連絡がなければ「はい、おつかれさまでした」ということです。

 

忙しく過ごせば紛れるかなと、9/4(水)は、いつもお世話になっているコワクラさんへ、9/5(木)は新しくオープンするコモンルーム中津さんで過ごしました。顔見知りがいるってなんとなくホッとする&楽しいー☆ iPhoneをチラチラ眺めたり・メールチェックをしたり・郵便のチェックをしたり。。

結果から報告すると、内定の連絡はありませんでした。

 

実は期待とあきらめ半々ではあったのです。というのも、アパレルで扱う商品としては致命的な「ゆるい消費期限があること」が私の中の懸念事項でした。服や小物なら季節外れになったりデザインが陳腐化することはあっても、アウトレットにまわしたりして販売することができます(物理的に使えなくなることは少ない)…が、私の商品はある意味ナマモノ。作ったら、なるべくその日から使ってブレンドの香りがだんだん馴染んでいく変化を楽しんでもらって「気に入った、もっと使いたい」と感じる頃(季節によって数週間~2か月くらいでしょうか)には使い切ってほしい、そういう商品です。

 

2013-09-06aroma9spray-S

私は「香りの調合(オリジナルブレンド)」を得意としているので、やっぱりいい香りをいい状態で楽しんでもらいたい。安定化させたり保存料なども添加していないからこそ出せる生の香りを楽しんでもらいたい。パッケージの見た目はどうとでも変えられます。ボトルやラベルの色や素材は取り扱い先のかたとイメージを作り上げていけるものなので。ただ、香りの調合(ブレンド)は完全にオリジナルですし、数十種類の精油の中から同じものを使っても、ほんの少し割合を変えるだけで印象は激変します。

 

冷静な部分で「おもしろそうな商材ではあると思うけど(おそらく魅力もあったと思うけど)実際に買い取りで店舗に並べるには保管に配慮してもらわないと」と考えていました。もし「うちで取り扱う」と言ってくれるショップさんがあったら「サンプルを展示して、在庫は最小限で冷蔵庫に保管してもらって。できればオーダーが入ってから調合できるといいなぁ」など、お商売としては効率の悪い方法が香りとしては安心で安全だなぁと考えていました。

 

そんなわけで、妥当な結果と考えています。もちろん、残念ですし・半べそにもなりましたし・いまも書きながらウルッときそうですが。いろんな人と出会ったり・関わったりできてよかったなぁと心底思っています。これからもゆるくマイペースに続けていきたいなぁと。

 

ひとつ嬉しいお知らせ。アロマスプレー、1本納入先が決まりました☆

みんなに愛される製品になりますように。

 

ここまで読んでいただいてありがとうございました。

少しずつ、夏のコンペティション経過やきっかけなどもアップしていきます。

haco*

この記事を書いた人
haco*

haco*

横浜生まれ、横浜育ち。東京造形大学美術学科卒業。 Webデザインインストラクターやディレクション、広報などを経験。 インテリアコーディネートやカラーコーディネートも学び、香りはもちろん目で見ても身を置いても心地よい空間づくりを目指しています。

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