バレンタイン!アロマスプレーで素敵なひとときを(夜)

1/28(火)苦楽園にある Cowork’in Kurakuen (コワクラ)にて、アロマセミナーとワークショップ『バレンタインはこれ!アロマスプレーで素敵なひとときを』開催しました。こちらは久しぶりの夜時間だったので、お仕事帰りのかたにご参加いただけました。

顔を合わせたときから話がはずんだため、つい自己紹介タイムを忘れそうになってしまいました。これもコワーキングスペースならではの素敵なハプニングですね。もちろん、ちゃんと自己紹介していただきましたよ。

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今回はアロマセミナーに参加するのは初めての人もいらっしゃったので、アロマテラピーについて基本のお話が自然と厚めになりました。アロマテラピーとはどういうことなのか、精油(エッセンシャルオイル)について、アロマを扱うにあたって気をつけたいこと(老若男女から動物まで)などなど。これを知っていると知らないでは大きな差があります。この様子はコワクラのBlogでも疑似体験することができますよ(報告感謝です!)

夜開催ということで、座学と同時にお茶の時間にしました。今回のお茶も、やはり流行りの風邪と花粉症に向けて、免疫アップを目指しました。おなかがすく時間ということで、ぱくぱく食べられる少し甘い紅茶のパンも一緒に。おなかがすきすぎでも・いっぱいすぎても集中できないので、おやつ程度にとどめました。

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香りのイメージワークでは、せっかくの『バレンタイン』のイメージから、華やかで女性らしい香りをチョイスしました。

目に見えないものの印象を言葉で表現するのって難しいですよね、でもそこに意味があるのです。ふわふわした印象を強固にしていったり、逆に言葉にしてみてから「もっとこう…」と解釈し直したり。

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そして発表することによって一緒に参加している人との「香りの感受性」の差異が、いい意味での「自分の感覚は自分のもの・人の感覚はその人のもの」という大切なことを確かで信頼できるものにしてくれます。

このイメージワークを出会う精油の数だけ、このように自分自身と香りとの間の関係性を作れるようになると……あら不思議。いつの間にか「今日の気分はこれ」と香りを的確に選べるようになったり「こんな香りが作りたい」と自在にブレンドできるようになるのです。

Kさん:
陽の落ちた後、極寒でも灼熱でもなく、外の風が気持ちいい季節。黒髪の女性が、深い赤の絨緞を敷いた床にあるソファでくつろいでいる。大人数でワイワイとは対極な感じ。
エキゾチックで、どちらかというと暖かく柔らかくしっとり。

 旅先のような印象を受けました。気持ちよく落ちついた、大人のアジアンリゾートでしょうか。

Uさん:
夏の昼、知らないワンピースの年上の女性の部屋、少し狭い。その人の表情は読みとれない。その女性に「こうでしょう?」と言われたら「はい」と逆らえない感じ。
アジア、エステ、落ちつく、宗教、お風呂、未知のものへの不安。
なんとなく青っぽいイメージ、どちらかというと冷たくかたくカラッとしている。

 …これは世の女性限定に「男性がなんでも言うことを聞いてくれる魔法の香り」として知らしめたいですね。

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面白い結果になりました! この精油にしてよかったです。共通項として、どちらかというと「きもちいい・ゆったり・すっきり・うっとり」な方向性とのことでした。

上記の感想を読んで、何の精油か想像できましたか? ヒントは『香水や化粧品に使われて、とても澄んだ甘い香り』のするもので、精油としてはそれほどポピュラーではありませんが、実は誰でも見たことのあるお花なのではと思います。

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さて、アロマスプレーのワークショップの時間です。

まずは haco* aroma design の9種類のスプレーからお好みのものを選んでいただきました。そこから本当にその人の好きな香りを再構成していきます。というのも、ワークショップ用の精油を数十種類香ってみていただくのもいいのですが、おそらく10種類もいかないうちに「よくわからない…」となるかたが多いので、まずは方向性が把握できればOK。

その後、選んだものに使われている精油をそれぞれ香っていただいて、手づくりに使う香りを決定していきます。そしてどんなバランスがお好みに仕上がるかアドバイスしていきます。

Uさん:「楽しいサイクリング」

 haco* aroma design の refresh air を参考に、ラベンダー・ローズマリー・ベルガモット・ひのき・ベチバーを選び、王道かつ爽やかないい香りができあがりました。屋内での仕事時間が長くても、この香りが手元にあれば、柔らかくすがすがしく深呼吸してリフレッシュできそうですね。

Kさん:「ミーアキャット的モーニング」

官能的な甘さの中にも爽やかさが香る、女性らしい香り。

haco* aroma design の keep clean for CLOTHES から、イランイラン・ラベンダー・ティートゥリー・ユーカリラディアータ・ベチバーなどを選び、さらにエキゾチックに変身した香りになりました。特にバレンタインということで、甘く爽やかで男性がつい気にしてしまう香りというのは、大成功なのではないでしょうか。使ってみた感想が楽しみですね。

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どちらもバランスの良い香りに仕上がりました。作ってから数日経つと香りがさらに馴染んでいい方向に変化するので、その変化が楽しめるのも手づくりの醍醐味です。お互いに完成した香りを香っていただいて、それぞれタイトルと香りについても簡単に発表していただきました。どんどん意図や印象が伝わりやすくなっていくのも面白いポイントです。

最後に「1滴って何ml になるの?」という質問があったので、ここにも明記します。
およそ「0.05ml」です。手づくりの分量は、これを基本に計算し組み立てていきます。

今回から授業で使ったアイテムを自宅学習用にお分けできるようにご用意しました。ミニサイズのアロマスプレーや少量のハーブティーなどです。やっぱり手軽にいろいろ効果を期待できるハーブティーは人気ですね! また次回もご用意する予定です。

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さて「目からウロコのアロマテラピー、知らないと損をするワークショップ」レポートはいかがでしたでしょうか。タイトルとセミナー内容のイメージの相違をご指摘いただいたので、ちょっと攻めの方向性で副題を考えてみました☆

次回は2/12(水)のアロマスプレー、こちらは昼開催になります! 場所は同じく Cowork’in Kurakuen (コワクラ)です。他日程・他会場・別内容のイベントもあるので、ご参加しやすいところをお選びくださいね☆
お読みいただき、ありがとうございました。

この記事を書いた人
haco*

haco*

横浜生まれ、横浜育ち。東京造形大学美術学科卒業。 Webデザインインストラクターやディレクション、広報などを経験。 インテリアコーディネートやカラーコーディネートも学び、香りはもちろん目で見ても身を置いても心地よい空間づくりを目指しています。

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