Bshop CANTEEN

映画の日は、ごはんも楽しみのひとつ。先日の「この世界の片隅に」では、映画館と同じビル内(神戸朝日ビル)にある cafe & restaurant Bshop CANTEEN に寄った haco* です。

まずはサラダを召し上がれ

1月の月替わりディナーセットは「豚ヘレ肉のサルティンボッカ」…サルティンボッカってなんだろう? と思いながら、写真が美味しそうだったので決定。好き嫌いがないのと、好奇心旺盛なのは、こういうときに役に立つ。

サルティンボッカ(Saltimbocca)
イタリア語で「da saltare in bocca」英語で「to jump in mouth」
または「salti in bocca」=「jumps in the mouth」
「口の中で飛び込んでくる」非常に魅力的な一品を呼ぶ言葉。
肉と生ハムとセージをフライパンでというのが一般的な模様。

平日夜のこの時間帯は客が私1人だけで、もっといてもいいのになぁと思いつつ、閉店が20時なので仕方ないのかも。ランチやお茶で寄ると、こちらのビルのみなさんの、ある意味「社食」風に見えるので、そういう想定で営業しているのかな。

玉ねぎのみじん切りのスープとバケット

さすが服屋さんのカフェ、彩りも綺麗でお洒落。ちなみにスタッフさんの制服もお洒落。ブルーとオフホワイトのボーダーTシャツに白いパンツ。さすが Bshop フランス製 ORCIVAL をたくさん取り扱っているだけあるよね。

メインのサルティンボッカ

こちらは大きめのトマトと肉厚のピーマンや大きくて柔らかな豚ヘレ肉がとてもボリューミー。ハーブと野菜もたっぷりで、さっぱりしつつ大満足。家でもやってみたい。サルティンボッカの基本から鑑みるに、日本のメニューだと「豚の生姜焼き」の感覚かも。肉とハーブと炒め合わせて、簡単で美味しい。

窓からは大丸方向の夜景が綺麗

インテリアもシンプルでスッキリしていて、好みの空間。こういうところに来ると「あ。うちも、もう少しスッキリを意識しよう」と思うので、たまに行って気持ちを新たにしたいな。ただ、やっぱり食事はお喋りしながらがいいなぁと、たまのひとりごはんで強く強く思うのでした。消化にも関わってくるよ!

●プチ薬膳知識●
豚肉(平)   空咳、便秘、体力回復(アンチエイジング食材)
トマト(涼)  口渇、高血圧、食欲不振、煩渇、体力回復(潤いを呼び、イライラを鎮め、胃腸を元気に)
ピーマン(平) 瘀血・血栓予防、食欲増進、精神安定(めぐりを良くして、イライラを鎮める)
玉ねぎ(温)  胃の不快感、粘りのある痰・咳、血中脂質抑制(めぐりを良くして、落ち着ける)
レタス(涼)  便秘、高血圧・貧血予防、利尿、美肌(不要な熱を冷ましてデトックス)
パセリ(温)  発疹、食欲不振、胃もたれ、発汗、美肌(めぐりを良くしてデトックス)

どの食材もいい仕事してるね! もしこれを見て「自分は何を目的に食べたらいいの?」という人は、セルフチェックで(結構しっかりしてる。できれば中医学の知識のある人に一緒に見てもらったほうが、何を聞かれているのか明確になって、もっと正確にわかります)自分の体質を見てみましょう。目からウロコが落ちるかも。

この記事を書いた人
haco*

haco*

横浜生まれ、横浜育ち。東京造形大学美術学科卒業。 Webデザインインストラクターやディレクション、広報などを経験。 インテリアコーディネートやカラーコーディネートも学び、香りはもちろん目で見ても身を置いても心地よい空間づくりを目指しています。

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