3種のゼラニウム・ポプリ

先日、ベランダのハーブ類を整えた時、自然乾燥している葉を落ちてしまう前に株から摘みました。とても良い状態なので、お皿に盛ってポプリとして楽しんでいる haco* です。

私の植物の香りとの出会いは、祖父に買ってもらったポプリの本が最初でした。熊井明子さんの子ども向けに可愛らしくまとめられた本で、何度も何度も繰り返し読んでいました。

もっとポプリの本を読みたいと親にねだって書店へ行きましたが、当然マダム向けのハーブの本の方が多く、お子さま haco*「違うもん、もっと可愛いのがいいんだもん」というやりとりを思い出しました。大人 haco* から言えることは「それで合ってるぞ、むしろ本格的で良かったんじゃないか?」ですが、1桁歳のお子さまの思い込みは強いもの。いったん保留もありかもしれません。

また、もう少し大きくなってからと言ってもやっと2桁歳になった頃でしたが、横浜元町のグリーン・サムというハーブのお店で美しいポプリや精油の小瓶と出会います。わぁ素敵と夢中になりますが、どれも子どものおこづかいからするとお高いのですね。やっぱり保留に。それでもベランダガーデニングは続けていたし、植物との関わりはずっと続けています。

そして大人になってから精油の世界(アロマテラピー)に出会ってググッとハマり、そこからハーブをそれも和洋折衷で知識を得て使いこなせるようになり、香りと彩りある暮らしを発信するようになるとは。グリーン・サム(Green thumb)は「緑の親指」といって植物を育てるのが得意な人を形容する、ハーブやガーデニングが盛んなイギリスらしい言葉。いつか行ってみたい国のひとつです。

3種のゼラニウムは「ローズゼラニウム、ライムゼラニウム、パイナップルゼラニウム」どれも少しずつ違う素晴らしい香りで、深く癒されて良い気分に。凝縮された精油の香りは強すぎて苦手という方には自然に香るポプリもオススメです。ただし売っているものは合成香料をまぶしてあるものも多いので、よくご確認を!

この記事を書いた人
haco*

haco*

横浜生まれ、横浜育ち。東京造形大学美術学科卒業。 Webデザインインストラクターやディレクション、広報などを経験。 インテリアコーディネートやカラーコーディネートも学び、香りはもちろん目で見ても身を置いても心地よい空間づくりを目指しています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Latest Entry

Event Calendar

Calendar Loading
School Event Project Other